【海外の反応】ついにアメリカでも公開!「この世界の片隅に」の翻訳を紹介!

2016年の大ヒットアニメ映画であるこの世界の片隅に

こうの史代さんの原作を片渕須直監督によって映画化された今作が今月に入りついにアメリカでも上映が始まりました。

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© こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

という訳で、今回はアメリカ人のツイートを中心に、この世界の片隅にについて最近寄せられたつぶやきやスレッドでのコメントを中心に翻訳して紹介して行きたいと思います。

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以下、海外の反応

ツイッター、reddit,my anime listより翻訳:ソース1 ソース2 ソース3

1.海外のホーホケキョ。

時間がたつにつれ、私の気持がこの映画に戻ってくるよ。

戦争が彼らの元へやって来るときでさえ、規則正しい生活に基づきながら、そこで生きようとしているんだ。

日本が世界に降伏したときの、すずさんの怒りと後悔の両方が入り交じった姿には心を奪われたな。

まあ、そんな感じだったかな、 その様子は私が想像することのできないほどリアルな反応だったんだよ。

あぁ、すずさんのリアクションは素晴らしかった。

全て頭が傾いているんだよね。笑

私はここでのすずさんの話に対をなす存在のリンさんの説明が十分にされていなかったから、ディレクターズカット版を観るのを完全に楽しみにしているよ。

きっと周作とこのリンさんにの間にも何かあっただろうからね。

私はリンさんに何が起こったのか上手く理解出来ないでいるよ。

彼女はちょうど赤ちゃんが頭を打った後に逃げたのかな?

多分私は漫画を読まなければならないだろうな…。

2.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」は文字通り私を打ちのめした。

私は必死に泣かないようにしていたよ。

つまり、お願い、お願い、お願いだから観てちょうだい。

3.海外のホーホケキョ。

なんて現実的で深遠なストーリーなんだ。

それは深く、観賞した気持ちを依然として自分の中に秘めているけど、この作品を愛しているよ。

3.海外のホーホケキョ。

残念ながら、多くの劇場では上映されていないんだよ。

4.海外のホーホケキョ。

↑それは「私の世界の片隅」では上映されていないよ:(

5.海外のホーホケキョ。

来週から私の住む近所で上映されることはラッキーだ。

私は多分見に行くよ。

6.海外のホーホケキョ。

私はこの映画を日本行きの飛行機で見て、凄い気に入って、一度着陸した際、原作の漫画を買って読んだんだ。

この映画を西側の観客に見せる際に懸念したことは、WW2の日本、特にヒロシマが舞台と聞いた瞬間に、蛍の墓や、はだしのゲンという2つの非常に異なる映画と自動的に関連付けられること。

舞台が戦時中に設定された以外は、人生(幸福と悲劇の両方を含む)についての非常に多くのことがメインなので、残念なことに、明らかに多くの人々がそれによって失望するだろうな。

坦々と進んで行く小話は、過去のその時々の出来事を伝えるすずさんの人生のスナップショットを見ていたような気になったよ。

キャラクターは、非常に人間味を感じさせたし、素晴らしい声優の演技だった(そこには悪人はなく、彼らの人生を送ろうとする人だけが存在するんだ)。

ディレクションとアニメーションも大好だね。

君の名はのように派手なものは何もないけれども、それはとても美しく調和しているんだ。

個人的には、私の祖父母がWW2の時に日本に住んでいたときの話に非常によく似ているよ。

彼らは映画の主人公より若く、幸いにも頻繁に爆撃された地域には住んでいなかったけど、雰囲気は同じなんだ。

私のおばあちゃんが両親から離れて田舎に送られてきた経緯と、毎日べちゃべちゃのサツマイモのスープを食べるのにうんざりしている様子。

私のおじいちゃんが、中学校で勉強する代わりにタマネギの農場で働くことになった経緯など、

典型的な戦争物語に比べて、日常的な物語は、私たち自身のそのような状況を想像することができるからとてもリアルに感じることができるんだ。

だから、私は人々にこの映画を見ることを勧めるよ。

私と長い間付き合っていくだろう映画の一つだよ。

7.海外のホーホケキョ。

運まかせで、昨夜、この世界の片隅にを観賞、

この映画については何も知らなかったけど、大好きになったよ!

8.海外のホーホケキョ。

片渕監督は恐ろしい戦争のイメージから逃れることはなく、辛い状況の中で映画を締めくくる。

しかし、戦争前のすずさんの普通の生活に焦点を当てながら、彼は彼女の運命に普遍的な共鳴を与えた。

9.海外のホーホケキョ。

私の「この世界の片隅に」のレビューはどちらかと言えば恐怖の類いだ。

この映画で得た感情を自分自身から遠ざけるのに苦労しているよ。

それがカタルシスであるかどうかもわからないんだ。

10.海外のホーホケキョ。

なぜこんなにもこの映画が好きなんだろう?

一週間経つけど、いまだに映画のワンシーンが浮かび、感情を克服することが出来ないでいるよ。

11.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」の吹き替え版を見たよ。

すべての声優の演技が素晴らしかったよ!

オリジナルのバージョンよりもさらに沢山泣いちゃったよ。

12.海外のホーホケキョ。

FUNimationさん、今年のオスカーの最優秀アニメ映画の検討リストに「この世界の片隅に」をお勧めすべきだよ。

13.海外のホーホケキョ。

なんて実存的で深遠なストーリーだ。

それは深く、観賞したものを依然として自分ものにしているけど、この作品を愛しているよ。

14.海外のホーホケキョ。

見に行ってくれ!

私は1月に劇場で観る機会があって、映画館は私一人しかいなかったけど、

それは素晴らしく、恐ろしいけど、素敵な映画だった。

15.海外のホーホケキョ。

オープニングが大好き!

それは間違いなくすべての賞と称賛に値するよ

驚くべきサウンドトラックとアートワークは素晴らしかったし、スタッフはすずさんが絵描くすべてのスケッチで本当に尽力したね。

波のうさぎの絵を描いた場面はすばらしかった。

私にとって、この世界の片隅に、は10/10だと確信しているよ。

16.海外のホーホケキョ。

この映画は素晴らしかったよ。

私は日本語でそれを見たんだけど声優の演技はとてもうまかったよ。

特にメインキャラクターだね。

声優の演技がほとんどのアニメの持っている普通の音色とは違って、実際の人のように、本当に自然な感じをうけたんだ。

より知識を持つ人はより上手に説明できるだろうけど、わたしが言えることは日本語版の演技は私が聞いた最高の声優の仕事のひとつだということだね。

英語版の吹き替えに関しては、見たことがないのだけど、あなたが私に尋ねるのならば、日本語がおそらくこの素晴らしい映画を見るための最良の方法だよ。

17.海外のホーホケキョ。

私はアリーテ姫が大好きで、この映画も大変観賞したいんだ。

それが発表されて以来、豪華な賞賛が始まる前から、観ることを望んでいたのですが。

悲しいことに、最も近い映画館はフィラデルフィアであり、映画を観に行くためには片道1時間半を運転することは、 映画を観ることよりもさらに…

18.海外のホーホケキョ。

↑くそー。 ブルーレイをすぐに購入できるようにしてあなたが観れるようにしてあげたいよ。

素晴らしい映画だよ。

19.海外のホーホケキョ。

ついに、今日「この世界の片隅に」を見る機会を得れそうだ。

素晴らしい一日になることを楽しみにしているよ!

20.海外のホーホケキョ。

わお! 「この世界の片隅に」は強烈だった!

蛍の墓のことは忘れてよ! こっちの方が良いから!

上映が終了する前にもう一度見たいな!

21.海外のホーホケキョ。

ドラフトハウスへ、本当に素晴らしい映画の「この世界の片隅に」を上映してくれてありがとう。

本物の感情的なジェットコースターだよ。

22.海外のホーホケキョ。

これから初めての「この世界の片隅に」字幕版を観るよ

23.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」

物語はやや場面が絶えず変化していく印象だけど、それでも目覚ましいアニメーションで表現した戦時中の生活を描いた感動的な肖像画のよう。

24.海外のホーホケキョ。

この世界の片隅に(字幕版、アニメーション)

非常にうまく創られていた。

素晴らしいペーシングで、実際の戦争での損失を語るあまりにもリアルな遺物だ。

25.海外のホーホケキョ。

この世界の片隅にを見終えてから2時間くらい経ったけどいまだに泣いているよ。

26.海外のホーホケキョ。

今日観てきたよ。

本当に最後の方まではA評価だったけど、彼らの口からタイトルが出てくると、A+になったよ。

27.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」

海を跳ねるウサギがとてもかわいい。

ちょうど相応しい量の悲惨さだと感じたね。

28.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」は、第二次世界大戦の中を生き抜く普通の日本人の

甘くて、悲しく、身を切るような気持ちにさせる、視覚的に壮大な物語だったよ。

29.海外のホーホケキョ。

この世界の片隅に。

おそらく、今は亡き、今敏の「千年女優」以来の最高のアニメ映画だよ。

おそらく、両映画が1930年代と40年代の日本の女性の生活を扱っていたことは間違いないね。

メロドラマ的だって?

確かに、でもなんてメロドラマなんだ!

30.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」

アニメでの空襲で防空壕へ避難するシーンで恐怖を覚えたり、影響を与えられるとはまったく思わなかったよ。

31.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅には」人の心を引きつけ、感動を生み、日本の持つ広島への反応を描いた重要な映画だった。

32.海外のホーホケキョ。

最高だった。

私はこのようなタイプの映画を見に来る観客を見るのが好きだよ。

33.海外のホーホケキョ。

興味深い観点を共有することが出来た本当に良い映画だった。

34.海外のホーホケキョ。

オーマイガー。
ちょうど 「この世界の片隅に」を観賞したんだ。

私の気持ちを述べるのに十分な文字数がTwitter上にないよ。

35.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」は信じられないほど感動的でとても大切なものだった。

できることなら、是非観賞してください。

ポートランドのフォックスタワーで上映しているよ。

36.海外のホーホケキョ。

ちょうど見終わったよ。

もしあなたの住む近くでこの映画が上映されているのならお勧めするよ、

特に今だね。

37.海外のホーホケキョ。

ちょうどこの世界の片隅にを観賞してきたんだけど、この映画に対して十分に準備していなかったから、酷く咽び泣いてしまったよ。

38.海外のホーホケキョ。

↑その映画とてもいいよね。

39.海外のホーホケキョ。

↑(37)酷く打ちのめされてしまったよ。

一時間くらい経ったけど未だに酷い気分だよ。

特にあのエンディングと、クレジットでのリンが遊郭で働くことになった経緯が…

40.海外のホーホケキョ。

↑(38)実際には私は飛行機でそれを見たんだけど、完全に観終えることができなかったんだよ。

もう一度この映画を全部見る必要がありそうだね。

41.海外のホーホケキョ。

↑なんてこと、エンディングがとても素晴らしくて、突然わたしの感情が溢れてしまうようなことが沢山起こり初めて大泣きさせられてしまったよ。

お願いだから観てちょうだい。

観賞して、感想を教えてよ。一緒に泣き喚けるようになれるよ。

あと傘の例の暗示のシーンは、いとこと一緒に「オーマイゴッド」って感じになっちゃったよ。

42.海外のホーホケキョ。

「この世界の片隅に」は美しい映画でした。

お勧めはするけど、それを観た後、本当に感情的に時間を過ごしたように感じるよ。

感想

海外のブログのレビューもいくつか抜粋して翻訳しましたが、著作権の関係で怪しいので、掲載するのは止めました(涙)

全体の感想としては、以前イギリスでの反応を扱ったときと同様に、日本の観客と同じように観賞後も余韻を引きずったり、感動の涙を流したりなど万国共通な印象をうけました。

あとは上映館の少なさが嘆かれていましたね。

redditなんかでは熱心に公開する劇場の情報交換をするファンの姿もみられました。

海外の人の不満点は?

海外の人が挙げていた不満点として、以前のイギリスでの翻訳でも上がっていた字幕の読みにくさをあげている人が少なからずいたと記憶しています。

白い字幕が背景とかぶって読みにくいというのもあると思いますが、

多分あちらの国の人は字幕で映画を観る文化が日本より少ないのと、英語自体、単語が長いものが多いので、日本人よりも字幕が読みづらいのでは?と個人的に推測してしまいました。

あとはの翻訳であげられた、第ニ次世界大戦と広島で勝手にイメージが関連付けられてしまう点、これは良くも悪くもありえるかもしれません。

生活に焦点が当てられる片隅だからこそ、先入観無しで観て欲しいですけどね。

あとは作品は褒めながらも「物語のチャプターが坦々と進んで行くからすこし混乱する」という意見も少なからず目にしましたが、これは字幕で観ている上に、日本の文化と、日本の戦争の歴史の知識がないと少し理解するのが難しいのかもしれません。

とはいうものの、結構長いこと翻訳していましたが、ほとんど好評なコメントばかりだったので、アメリカでもじわじわと口コミで広がって行くのではないのでしょうか?

ちなみにイギリスではまだ上映しているところがある様ですね。

日本でも間もなく公開から1年が迫っています。

まだ観ていない人は、配信もありますが、もったいないので、チャンスがあれば是非とも映画館で観賞してみてください。



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