何でこんなことに…?髙橋ヒロムが記者会見で対戦相手のオスプレイにチキンを御馳走する【海外の反応】

2月10日に行われる新日本プロレス、ニュービギニングイン大阪大会の記者会見が7日に行われたのですが、その大会の目玉カードの一つであるウィルオスプレイVS髙橋ヒロムの記者会見では、何故かヒロムがチキンを持って会見場に登場し、オスプレイにごちそうするという奇妙なものになりました。

Feb 07, Signing Ceremony for 3 Championships at THE NEW BEGINNING in Osaka
NEW JAPAN PRO-WRESTLINGより

一体なんでこんな記者会見になったのか?

今回はヒロムがチキンを持ってくるに至るまでの一連の流れをまとめましたのでご覧ください。



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ヒロムがオスプレイにチキンを御馳走するまで。

1月31日、ロードトゥニュービギニング岩手大会にて
オスプレイがバックステージコメントでポロリと話す。

オスプレイ「ヒロム、お前はなぜ、俺の持っているこのIWGPジュニアヘビー級に挑んできたんだ? なぜ、このベルトが俺の肩にあるのか。それはな、おれがジュニアヘビー級を牽引しているからだ。オーサカでそれを知ることになる。そして、俺がニュージャパン・プロレスリングの歴史の中で、最も偉大なジュニアヘビー級チャンピオンであることを思い知る。このベルトは、俺がこのまま守り抜いて、イギリスに持って帰る。それでもまだこのIWGPジュニアヘビー級のベルトが欲しいっていうんだったら、最上級のチキンでもご馳走してくれることだ」

引用:新日本プロレスリング:HP

このコメントを切っ掛けにヒロムはオスプレイに最上級のチキンをごちそうする事を決めたようです。

2月1日、ロードトゥニュービギニング宮城大会にて
試合後ヒロムがチキンについて返答。

ヒロム「俺は普通に奢ってあげたいな。挑戦受けてくれたし、俺は最上級のチキン、奢ってあげてもいいよ。だけどさ、どうやって奢ってあげたらいい? ま、Twitterでやり取りできるけど、なんかもっとさ、みんなにバレないような方法ないんかな? ね、LINEとかやってる、オスプレイ? LINEやってるんだったら、教えてよ、俺に。ね、最上級のチキン、奢ってあげるよ……」

引用:新日本プロレスリング:HP

2月3日、ロードトゥニュービギニング茅野大会にて
オスプレイにバックステージコメントで再び呼びかける。

ヒロム「(※記者と3分ほど見つめ合った後に『コメントどうされますか?』と聞かれ)っはい! 勝ったーー! なかなか粘るねー! 我慢比べ! 俺とオスプレイもそんな感じだよね。どっちも引かないから一歩でも引いたら相手の領域に引きずり込まれちゃうよ! あっ!そうだ! オスプレイ! 連絡先を教えてよ! 最上級のチキンをご馳走するよ!」

引用:新日本プロレスリング:HP

しかし、オスプレイに連絡先は教えてもらえなかったようで、次の日ヒロムは直接交渉に行きます。

2月4日、ロードトゥニュービギニング岐阜大会にて
試合後ヒロムがオスプレイに話しかける。

ヒロム『君の連絡先を教えてくれ』

オスプレイ『どうしてだ?』

ヒロム『君とチキンを食べに行きたいからだ』

オスプレイ『嫌だ』

ヒロム「正直、悲しかったよ! チキンをご馳走してくれと言ったのはキミだろ? 俺は必ずお前とチキンを食べに行く! だから返事をくれ! 明日の後楽園ホール、俺たちの試合のゴングが鳴るまでにな」

引用:新日本プロレスリング:HP

しかし、それでもオスプレイからの返事は来なかったようで、2月5日のバックステージコメントではウィルオスプレイにチキンを食べさせたかった事を少し怒り気味に話していたヒロム。

Feb 5, Road to THE NEW BEGINNING – 8th match : Post-match comments [English subs]
NEW JAPAN PRO-WRESTLINGより

しかし、その夜にオスプレイからTwitterで返答が…

2月6日明け方のウィルオスプレイのツイート

オスプレイやあ、ヒロム、フライドチキンは好きだよ。

でもオレはグリルチキンの方がいっそう好みなんだ。」

 

やっと返事がきたからか、試合まで後少しだからかはわかりませんが、次の日に行われた2月6日の後楽園ホールのバックステージで「今夜Twitterで遊ぼう」とオスプレイに呼びかけるヒロム。

その夜のヒロムとオスプレイのTwitterでのやり取り

ヒロム
「やぁ

オスプレイ
「何かあったかい?」

ヒロム
「夜ご飯は済んだのかい?

オスプレイ
「ああ、バターチキンを食べたよ」

ヒロム

「誰と?」
「何でオレを招待してくれなかったんだ?

オスプレイ
「俺たちはある意味闘っている最中だろ…」

ヒロム
「それは分かるが、オレと一緒にチキンが食べたいだろ?

オスプレイ
「僕が言いたいのはグリル焼きのチキンだったら喜んでってことさ。」

ヒロム
「OK! 君のために沢山のチキンをグリルするよ。

オスプレイ
「君は愛らしい奴だ。けど僕からタイトルを奪う事は出来ないよ」

ヒロム
「そう、オレは出来る!だってオレは最高だからね。

オスプレイ
「ハハッ、面白い相手だ」

ヒロム
「オレを寝かしつけなくて良いのかい?

オスプレイ
「多分ね、寝る前のおとぎ話が聞きたいのかい?」

Twitterでのやり取りはここで終了。

そしてヒロムは翌日の調印式にオスプレイのために早起きして作ったという…フライドチキンを持って現れる事になります。

オスプレイ「友情だ」

次のページへ続く…



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